脱力

ジョギングをしていますが、なかなか距離が伸びません。

してなかった期間が長かったので、仕方がない面もあるのですが。

それでも、自分の頭の中ではもう少し距離が伸びてもいいのではないか、という気持ちがあって、トライアスリートの知り合いに相談してみました。

その知り合いも、正確にはわかりませんが、若い頃から走り続けてきた人ではありません。

その方が言われるには、まずジョギングから始めてみてはどうか、と。それで1時間、2時間歩けるようになったら、ゆっくり走り始めることを提案されました。

要は、走りに力が入ってしまっているのではないか、という見立てだったわけです。

その方も、走りはじめは同じようなアドバイスをされたのだそうです。

歩くところからゆっくりゆっくりスピードを上げていくということなのでしょう。

確かに、筋力を意識して走ったのでは、フルマラソンなんかは走れないのかもしれません。

facebookのリール動画というのでしょうか、見ることがあるのですが、ある時、ゴルフレッスンのそれが流れてきました。

わたしは、今はゴルフをやりませんし、ゴルフ関係の動画も見ることはないのですが、一つ見てみたんですね。

そうしたら、なんとなくですが「ああやって打てばよかったのか」と思うところがあって、それから、自分から探しにいくことはないのですが、流れてくればゴルフレッスンの動画を見るようになっていたんですね。

見れば見るほどわからなくなるというのが正直なところですが、その中に、力を抜くということを唱えている動画があったんです。

ゴルフをやっていた頃は、腕っぷしで打とうとしてたよな、なんて思い出したりします。

さて、わたしYouTubeで格闘技系を見ることもあります。

自分でやったことはないのですが、テレビでではありますが、昔はプロレス、MMAだったり、柔道なども見るのは好きです。

そんな中、甲野善紀さんという古武術研究科の方がいらして、動画もそうですがご著者も何冊か読みました。

最近では、俳優の榎木孝明さんのYouTubeも見ています。

榎木さんが古武術を研究されていらっしゃるのは、榎木さんが出演されていたラジオ番組で知ってはいたのですが、最近YouTubeをやられていることを知って、動画も拝見しました。

確かその中でだったと思うのですが、脱力することが大事だとお話しされていました。

力が入ると、相手が気配を感じてしまう、結果技がかからなくなるということでした。

わたし、いつの頃からか定かではありませんが、ずいぶん前から、それは高校とか大学に行っている頃からではないかと思うのですが、ずっと自意識過剰で、肩に力が入った生き方をしてきたように、思います。

これら、脱力のススメに出会い、もう少し力を抜いて生きていこうと思います。

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