その家庭の経済力が子どもの学力に比例するというのは、言われて久しいと思うのですが、そのことに対する反発は大いにあります。
子どもの学力が親の経済力に比例するというのは、学習にお金をかけられるからということだと思うのですが、それほど経済的に豊かでない場合でも公立学校には通っているはずで、公立校の先生たちだって研鑽を積んでいるはずで、学校の授業をしっかり受けて、宿題や(予習)復習をちゃんとやればある程度の学力はつくはずだと思うのです。
実際には通う学校の環境とかの影響もあるとは思いますが、学校が勉強をする場所である以上、そこで学力をつけることは十分可能だとわたしは信じています。
そういうこともあって、塾に通わずに学力をつけるにはどうしたらいいかというのは、わたしの永遠のテーマです。
そういう塾を作ろうとしているのですから、なんか自己矛盾を抱えているのですが。
で、たまに思い立って自分で何か勉強を始めてみたりします。
1年近く前に、何のサイトだったか忘れましたが、この本で英語が話せるようになるみたいな、世間によくある本が目に止まりました。その本は、音読を繰り返す、あとは書き写しに重きを置いた本だったのですが、コツコツやるところが気に入って買って勉強を始めました。
もう何年も前に受験したTOEICで400点弱の点をとったことがあったので、それ以上を目標にしました。そしてこの春に受験したのですが、結果は200点代でした。
準備が足りないことは自覚していましたので、再トライをすることにしました。今回は、時間配分も失敗しましたが、やはり苦手なのは聞き取りです。日本の大学受験を通ってきているので、文法問題はボチボチできるんです。でも聞き取りができない。
でもとにかくやるしかないと思って、書き写しと音読を繰り返しています。
そうしたら最近、少し英語が聞こえるようになってきたんです。シャドーイングも徐々にできるようになってきています。できるようになってくると、勉強をするのも楽しくなってきますよね。
そんなことで、来春にTOEICを再受験しようと思っています。

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